「この私」をただ肯定するために「妄想」を挟み撃つ――不信や迷いをそのままにできる居場所を自分につくる、その手立てについて

「この私」をただ肯定するために「妄想」を挟み撃つ――不信や迷いをそのままにできる居場所を自分につくる、その手立てについて

妄想講義

山本浩貴(いぬのせなか座)

山本浩貴(いぬのせなか座)

小説家・デザイナー

24人の妄想が、まったく新しい未来の可能性を開く!

SNSやニュースを通してネガティブな情報が溢れ、常に「正解」を求められがちな現代社会。
でも、本当に「正解」なんてあるのでしょうか?
私たちに今必要なのは、分かりやすい正解にとらわれない自由な発想です。
それは世間的には「妄想」と呼ばれるようなものかもしれません。

この本では、24人の著者がそれぞれの「妄想」を語り、読者に新しい未来の可能性を与えます。

・仕事で行き詰まったとき
・人間関係に嫌気が差したとき
・なんとなく、生きるのに疲れたとき

一編だけでも読めば明日を生きる勇気がもらえる本です。

書影をクリックして、『妄想講義』の企画ページをチェック↓

記事の読み方

・記事を読むには、事前に会員登録・ログインが必要です。はじめてご登録の方は、記事下部の青いボタンを押して、開いたページから会員登録をしてください。
・会員登録後、自動的に元のページに戻ります。
・その後、「購入する」ボタンからオンライン決済(一律300円)することで記事を読むことができます。

コメント (1件)

  1. 全面的に、すべて賛同します!
    文学部を卒業して一般企業で勤務してきましたが、内心ではこのような「自我の探究」を常に求めてきました。
    私がまったくできなかった、想いの言語化を山本様に明晰にお示しいただき、ただただ感銘を受けています。
    今から「この私」と向き合い、逃げず思考できるか。
    すべてのきっかけ、「鍵」を与えていただき感謝します。

コメントをするには会員登録・ログインが必要です

会員登録・ログイン